歳をとると比例して内服薬がふえるね

つぶやき

先日は仕事で福岡に出張した。糸島での仕事を終わり ホテルのたる博多駅周辺を歩くと外国語 たぶん中国語だろう。春節間近だからなのかな?

最近は中国語人だけでなく、ヨーロッパの人も時々みかけるね。

そんな福岡の仕事をおえて明日は鹿児島というホテルでとにかく身体が痛くて、お腹の調子が悪くて眠れない。

昨夜、あさまでに2時間おきにオシッコがいきたくて目が覚める。明け方熱を測ると38℃ぐらい 仕事がら病院に入ることがあるので体温計は携帯している。

これはまずい。風邪薬はさすがに持っていなかった。ただ、喉に塗るスプレーがあったので何度もぬりなんとか朝を迎えて 朝の新幹線で鹿児島中央駅に その足で病院の発熱外来受診 検査コロナ、インフルは今のところ陰性だが12時間以上たたないと正しい結果が出ないので明日再検査になった

ひとたび風邪などひくと薬が多くて大変いつものコレステロール、尿酸の薬にたくさんの風邪薬 大丈夫かと思ってしまう。

なくなった父も生前たくさんの薬を家で服用していて 私が ”そんなに飲んだら腹の中でサリンが出来ない?” と冗談を言っていたがいま自分がその状態だな。歳とともに薬が増えるね。

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