先日、仕事の出張で香川県に出向いた。新幹線で鹿児島中央から岡山へ、そのあと快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡ってた高松駅へ。 うどんの町のイメージどおりうどん屋さんがたくさんあり、さっそく駅前のうどん屋さんに直行。滞在中に4件ほど訪ねてみた。
どのうどん店も特徴はあり、おいしいお店ばかりだったが、やはり三食うどん とはいかず、夜はとんかつ、中華となったが、香川の人は飲み後にしめのうどんとは本当なのだろうか?うどんを朝食に食べる方もおられるとのこと、どうしてこんなうどん文化になったのだろうか?確かうどんは中国から日本に伝えられ、最初はめんの形ではなく、お餅のようなものだったと何かで聞いたことがあるが、香川でこんなにうどんが愛されるのはなせなのか・・・まあ、うまいからどうでもいいけどね。
滞在ホテルは高松市の栗林公園近くの静かなホテルで、高級は住宅街の中にあり広い客室にゆったりとできた。やはり仕事でなくて観光でゆっくり過ごせるといいのだか・・・
瀬戸大橋からの眺め、瀬戸内海の島が見える




高松市のホテルのゆったりロビー


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